球団内の妨害工作をものともせず、落合監督の中日がリーグ2連覇

 2011年10月18日、球団史上最大の10ゲーム差を逆転して、球団史上初のリーグ連覇を成し遂げた中日。しかし、優勝後、次々と明らかになってくる事実は、まるで映画のような衝撃的裏事情だった。
 現在、複数のメディアが報じて、比較的信頼性の高いものを時系列の順に並べると以下のようになる。

2011年3月25日、中日球団社長に坂井克彦が就任し、球団代表に佐藤良平が就任。2人ともアンチ落合派として有名。ここから落合解任ありきの悪意ある陰謀が進んでいく。

2011年6月20日、公式ファンクラブ事務局長高島良樹が株主総会で落合のファン感謝祭欠席などを批判。しかし、後に、ファン感謝祭ではドームで出番を待っていた落合監督を呼ばなかったという事実が発覚。中日は、前日に交流戦を終え、セリーグで唯一勝ち越しを記録していた。

2011年7月、前半戦終了時、中日球団から落合監督へ続投要請なし。借金2ながらリーグ2位の成績。

2011年9月6日、中日が巨人に敗戦した試合後、球団幹部がガッツポーズをしたのを複数の人々が目撃。
 その後、ヤクルト戦でも、敗戦後にガッツポーズをして目撃される。

2011年9月22日、4.5ゲーム差を追う首位ヤクルト4連戦直前、一方的に落合監督解任を発表。

2011年10月4日、前日に首位ヤクルトまで2ゲーム差となり、13連戦初日のこの日、石嶺和彦・高木宣宏コーチの解任を発表。

2011年10月6日、前日に首位ヤクルトまでゲーム差なしとなり、森繁和・辻発彦・小林誠二・田村藤夫・笘篠誠治・高柳秀樹・奈良原浩野手・垣内哲也野手・勝崎耕世の9コーチ解任を発表。
 その日のナイターで、中日がついにヤクルトを逆転して首位浮上。

2011年10月18日、中日が横浜と3-3で引き分け、球団史上初のリーグ2連覇を達成。


こう見てみると、中日の球団社長坂井克彦と球団代表佐藤良平は、就任当初から、落合を解任させることだけを目的に動いていたと断定できる。そして、中日にリーグ優勝の可能性が高くなっていく9月からの露骨な妨害工作は、あまりにも悪質な手口だった。ここまで自らの球団を優勝させないように妨害した球団幹部は、前代未聞にちがいない。
 だが。落合監督やコーチ陣、選手たちは、そんな妨害をものともせず、プロフェッショナルに徹してリーグ優勝を勝ち取った。特に9月7日からの成績は、他の球団を圧倒して24勝8敗4引分である。
 このシーズンの流れは、そのまま映画化してほしいほど奇想天外なストーリーである。野球は、小説や映画を超えていく。だから、野球は、面白い。



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