梨田監督の選択は間違っていたのか

 クライマックスシリーズのファーストステージは、セパともに見どころがあった。
 特にパリーグの日本ハムは、ダルビッシュを7回4安打1失点、101球で降板させたことが裏目に出て、2連敗で敗れた。
 梨田監督は、ファイナルステージのことも考えての降板だったことを明かしているが、その試合で敗戦を喫しただけに、批判が集まっている。

 確かに、その日のダルビッシュは、好調だった。だが、シーズンの防御率から見れば、増井と武田久の継投で逃げ切りを図るのも得策という考え方もあった。スコアが2-1の1点差だっただけに、選択が難しかった。
 選択は、継投での逃げ切りを図って失敗という結果に終わったが、決して根拠がないわけではない。間違っていた、との非難は敗戦後だからこそなのだ。
 仮に、ダルビッシュを続投させて追いつかれていた場合、守護神の武田久がいるのに、疲れているダルビッシュの交代期を誤った、という逆の非難を浴びることになる。

 それでも、当日のダルビッシュの調子を考えれば、あのまま完投勝利を挙げていた可能性は高い。ピンチを招くまでは、完投を目指して続投すれば、という後悔はどうしてもつきまとう。
 敗戦してしまっただけに、継投するよりも、ダルビッシュ続投の方が勝てる確率が高かったように見えてしまうのだ。

 1つの判断が勝敗を分ける。それが野球の醍醐味であり、結果が出てから批判するのも、プロ野球の楽しみ方の1つである。
 私の個人的な感想を述べれば、勝つにしても負けるにしても、最後まで絶対的エースであるダルビッシュを投げさせてほしかった、ということになる。



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