外国人選手の引退

日本で華々しく引退した外国人選手。思い出そうとしても、記憶の中にない。外国人選手が日本での輝かしい実績を称賛されつつ、惜しまれながら引退していく姿が記憶のどこを探してもないのだ。
ブーマーも、バースも、ブライアントも、デストラーデも、クロマティも、アロンゾ・パウエルも、ロバート・ローズも、タフィ・ローズも、タイロン・ウッズも、寂しい引退だったように感じる。

最近、カブレラの引退がニュースになっていた。ウインターリーグで、息子が相手チームのキャッチャーをしている目の前で特大本塁打を放ち、そのままユニフォームを脱いで手渡すという、微笑ましくもカブレラらしい引退である。

そのカブレラも、日本球界の引退は、7月にソフトバンクを戦力外となって退団という寂しいものだった。2002年には55本塁打を放って王貞治に並んだカブレラも、最後は捨てられるように日本を去ったのである。
仮にカブレラが2002年に56本目を打っていたとしたら、もう少しましな結末になっただっただろうか。いや、おそらくは同じ結末になっただろう。
これだけの成績を残した選手には、たとえ外国人であっても、華々しい引退を用意してあげたいと願う。プロ野球機構も、そういった企画を検討してほしいものである。

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