楽天がついに日本一

 楽天が球団創設初の日本一を仙台の地で飾ることができた。美馬学、則本昂大、田中将大の3本柱をつぎ込んで勝利した展開は、あの伝説の10.8決戦を彷彿させるものだった。

 シリーズ開始前から、東北復興の象徴として、楽天が日本一になってほしいと願ってはいたが、実際に勝つのは巨人だろうと予想していた。
 田中将大で2勝し、他の誰かで1勝できたとしても、4勝を挙げることは困難なはずだったからだ。
 しかし、シーズン6勝だった美馬学という救世主のような存在が2試合に先発していずれも無失点に抑えるという好投で2勝を挙げてしまった。これもまた、2004年の日本シリーズで石井貴がシーズン1勝ながら日本シリーズで2勝を挙げて日本一になったことを思い起こさせてくれた。

 東日本大震災後、こんなに早く楽天が日本一になるとは想像もしていなかったし、球団創設時の弱さを知っているがゆえに、いまだに日本一になったことが信じがたいほどである。
 震災後の東北のために、酷使されることになった則本と田中の両投手には、来年以降に悪影響が出ないように、しっかりと体を休めてケアしてほしい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック