テーマ:ソフトバンク

日本一に貢献する暴れ馬 中田賢一

 中日時代、落合監督から暴れ馬と評された荒れ球を持ち味にして、荒削りのコントロールを球威と変化球の切れ、無尽蔵のスタミナでカバーして生き残ってきた。  2007年には14勝を挙げて日本一に貢献すると、2014年、2015年とソフトバンクのローテーション投手として日本一に貢献。  強力打線に支えられれば、暴れ馬の威力も勢いを増し、勝ち…
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最強チームの大黒柱 摂津正

 次々とエース級の投手が入ってくるソフトバンクにあって、不動のエースの座と言えば、摂津である。  何といっても安定感が抜群で、プロ入り以来7年間、すべての年で活躍を見せている。  最初の2年間は2年連続30ホールド以上、そのあとの5年間は5年連続2桁勝利である。  今後は、勤続疲労による球威の衰えをどのようにカバーしていくかが…
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韓国人最高の打者 李大浩

 これまで見てきた韓国人選手の中で最高の打者と言えば、間違いなく李大浩である。  アンコ型の体型からは、豪快なパワーヒッターをイメージするが、実際には繊細でどこにでもヒットが打てる天才アベレージヒッターでありながら、本塁打も量産できるスラッガーである。  韓国では三冠王を2回獲得しているのもうなずける技術がある。  日本は、国際大…
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チームリーダー 熱男 松田宣浩

 大リーグ挑戦を果たすのか注目をしていたが、どうやらソフトバンクに残留するらしい。  チームを元気づける盛り上げ役で仕草からもその熱さが伝わってくるチームリーダーと言えば松田以上の存在はいない。  サードの守備も安定感があり、打撃にも毎年安定感がある。ヤフオクドームにテラス席ができたことで本塁打が増えて、今後は三冠王も狙えるので…
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末恐ろしいパワーの大砲 柳田悠岐

 2015年にトリプルスリーを達成した柳田だが、おそらくヤフオクドームのテラス席がなくても達成できていただろう。  何といっても、豪快にスイングしながらもきっちりとバットに当てることができるため、打球の速さはすさまじいものがあり、松井秀喜を彷彿とさせる。  肩から被せるようなスイングをよく見かけるが、もっとスムーズなスイングができる…
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天才的なミートセンス 中村晃

 内川、柳田、李、長谷川、松田といった天才的な打者が揃う中で、目立たないながら天才的な打撃を見せるのが中村である。  一発の魅力はないものの、バッティングセンスは、内川に勝るとも劣らぬものを持っており、毎年首位打者を狙えるほどのヒットメーカーになりつつある。打席でのタイミングの取り方も独特で、左打者ながら左方向に強い打球を打てる。 …
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出場機会に恵まれない元三冠王 松中信彦

 最近、見かけなくなってしまったなという選手の中で、1軍で起用されたらまだまだ活躍できるだろうと言えるのは松中だろう。  21世紀に入ってから三冠王を獲得したのは、いまだ松中のみである。それほど、本塁打を量産できて打率を稼ぐということは難しいのである。  松中の打撃技術は、超一流であり、内角球をライトスタンドへ運んでいく技術はそ…
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いつのまにかソフトバンクのセットアッパー 五十嵐亮太

 ヤクルトで長年守護神をしていたイメージがあるのだが、年度別成績を見てみると、守護神であったのは2004年の1年だけだった。しかし、その1年がセーブ王に輝いている。  残りの9年は、セットアッパーで投げ続けてきた。大リーグに移籍してからもセットアッパーとして活躍。  さらに2013年にソフトバンクに復帰してからは、セットアッパーとし…
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右打者最高のアベレージヒッター 内川聖一

 内川が右打者最高打率.378を残したのは、2008年のシーズンだ。そのうち落ちてくるだろうと思っていた打率がほとんど落ちずにシーズン終了を迎えたときは、ラッキーが続いたからだと思った。  しかし、内川は、翌年以降もずっと3割を打ち続け、パリーグへ移籍しても、飛ばないボールになっても3割を打ち続けた。  バットをラケットのように使っ…
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極めて長いルーティンに見える打撃へのこだわり 長谷川勇也

 ソフトバンクは、打撃を究めようとする打者が多く存在しているが、中でも長谷川勇也の打撃は一見の価値がある。  極めて長い打席でのルーティンは、素人目で見るとロボットのようだが、その1つ1つの動きに打席での様々な確認事項が網羅されていることは容易に推測できる。  自らの型を究め、そして、自らの打撃を一切崩そうとしない一貫性は、長谷…
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馬原が人的補償で移籍

ソフトバンクで一昨年まで絶対的な守護神だった馬原孝浩投手が寺原投手の人的補償でオリックスへ移籍することになった。 通算180セーブを挙げた大投手だけに、この移籍には、驚かざるをえない。それとともに、ソフトバンクがあまりにもシビアな現実主義を見せたとも言える。 実力の世界とはいえ、故障した名選手をあっさり放出してしまうのは、イメージの…
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小久保裕紀選手の2000本安打達成

6月24日の日本ハム戦でようやく小久保選手が通算2000本安打を達成した。 椎間板ヘルニアで登録抹消になって約1か月。 非常に長く感じたが、戦力となる状態で戻ってきたとのはさすがである。 全盛期のようなシーズン40本塁打以上は期待できないにしても、勝負強さにはさらに磨きがかかっているので、大量移籍によって戦力が低下した苦しいソフト…
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小久保選手は2000本安打を急ぐべきではない

 5月25日、ソフトバンクの小久保裕紀選手が椎間板ヘルニアのため、登録抹消となった。  通算2000本安打まであと1安打と迫った中での抹消である。  プロ野球選手にとって、腰痛は、職業病のようなものである。ひどい椎間板ヘルニアに苦しむ選手も多い。  思い切って手術をするか、通院治療を続けながら出場するか、今後はその選択を迫られるこ…
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外国人選手には出来高に比重を置いた契約をすべき

 大リーグで通算119勝を挙げたブラッド・ペニー投手がソフトバンクを退団した。  日本では、たいして調整しなくても勝てると思い込んで来日したのだろう。予想以上に打たれて自信をなくしてしまったように見える。ましてや言葉が通じないだけに、スター選手にとっては辛い環境だっただろう。  それにしても、ソフトバンクは、高額年俸で契約しすぎ…
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しばらくは落合監督を振り返りたい

 落合監督の8年間は、私にとっても長かった。私が20代から30代へと変わったこと以上に、プロ野球界の考え方も大きく変わった。  落合監督は、現役時代からもそうだったが、ユニフォームを着ていると、常にプロ野球界の中心で様々な社会現象を巻き起こしながら、球界の考え方を刷新していく。  そんな8年間だったからこそ、長かったように感じたのだ…
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シーズンMVPの評価

 2011年シーズンMVPが発表になって、セリーグは中日の浅尾、パリーグはソフトバンクの内川だった。 これは、妥当なところである。シーズンMVPは、優勝したチームの選手が圧倒的に優位ではあるが、浅尾は驚異の防御率0.41、ソフトバンクの内川も12球団最高打率をたたき出しており、MVPにふさわしい。  ただ1つケチのつけどころがあると…
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日本シリーズが終わった

 日本シリーズは、4勝3敗でソフトバンク。今年は、完璧なまでのバランスでチーム力が高かっただけに、順当なところである。  むしろ、中日がよくぞ第7戦まで持っていた、と言うべきだろう。中日は、ソトが故障していなければ、第3戦か第4戦で先発できていた可能性が高く、故障前は先発してもほぼ1点以内に抑えていたため、見てみたかった。 とはいえ…
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内川のセパ両リーグ首位打者は大記録

 ソフトバンクの内川聖一選手がセパ両リーグ首位打者に輝いた。内川は、横浜で2008年に打率.378という右打者史上最高打率を記録しており、セパ両リーグ首位打者を獲得しても驚くことではない。  むしろ、驚くべきなのは、内川がまだ史上2人目のセパ両リーグ首位打者であることだろう。  1人目は、江藤慎一であり、1971年の達成である。…
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ソフトバンクの圧倒的な優勝と功労者

2011年10月1日、ソフトバンクがパリーグ2連覇を果たした。 10月1日現在、2位日本ハムに13ゲーム差をつけており、チーム打率・チーム防御率ともに圧倒的であり、交流戦も優勝している。開幕が遅れていなければ、9月半ばに優勝が決まっていた計算になり、いかに今年のソフトバンクが強かったかがうかがえる。 打線にも投手陣にも守備、走塁…
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