テーマ:西武

日本ナンバー1の安打製造機 秋山翔吾

 2015年にシーズン史上最高安打数を記録した秋山翔吾は、2014年までの打撃を思い切って変えて成功した選手である。ここまで覚醒するとは思っていなかったが、何か一つのきっかけによって大きく飛躍することができる典型である。  長打を捨てて打率を上げるために、構える位置を下げ、さらにバットを寝かすようにしたそうだが、それで自己最高の本…
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天性のスラッガー おかわり君 中村剛也

 スラッガーと言えば、中村剛也を置いて他を語ることはできない。本塁打王と言えば、外国人という今の時代に外国人をしのいで既に5度も本塁打王を獲得している。  打球をスタンドまで飛ばすことに主眼を置いたバッティングをできるのは、日本人では中村と中田翔くらいのものである。  最も衝撃的だったシーズンは、飛ばない統一球で試合をやっていた…
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伝説に事欠かない西武の大エース 西口文也

 2015年5月、西口文也が久しぶりに1軍の先発マウンドに立った。  西口と言えば、2桁勝利を10度挙げた大エースで、既に通算180勝を超えており、通算200勝も見えてきている。  何といっても、踊るように投げる大きなフォームから繰り出すキレのある直球と鋭いスライダーは一級品である。  好調なときは、完ぺきな投球をすることで知られ…
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優勝チームに名捕手あり 伊東勤

 「優勝チームに名捕手あり」という言葉を定着させたのは、伊東の功績である。現役期間中、14回のリーグ優勝、8回の日本一に貢献しており、今後これを超える捕手が出てくる可能性は限りなく低い。  打者としても、勝負強さが際立っていて、野茂英雄のノーヒットノーラン寸前の試合で、赤堀から逆転サヨナラ満塁本塁打を放った場面は鮮烈に記憶に残る。 …
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常勝軍団のチームリーダー 石毛宏典

 これまで、野球殿堂のエキスパート表彰候補の名プレーヤーをほぼ紹介できたので、今日からはプレーヤー表彰候補者を紹介していきたい。  1980年代から1990年代前半にかけて、プロ野球の主役は西武であった。チームリーダーとして牽引していたのが石毛で、守備の要の遊撃手であり、打者としてポイントゲッターでもあり、盗塁数も多く、ムードメーカー…
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天性のホームランアーチストだった田淵幸一

ホームランアーチストと言えば、田淵幸一がまず最初に浮かぶ。 田淵のホームランは美しい。落合博満は、「天性のホームランバッターは田淵さんだけ」とその素質を絶賛している。 田淵のホームランを映像で見ると、高々と舞い上がって軽々と外野フェンスを超えて観客席に吸い込まれていく弾道は確かに美しい。それ以上に目を見張るのがスイングの美しさである…
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それでも東尾修は殿堂入りした

東尾修が松坂大輔にアドバイスしたことが話題だ。松坂のプロ入団時の監督だっただけに、師弟関係と言ってもいいだろう。 東尾修と言えば、通算254勝の名球会入り投手であると同時に、西武の監督としてもリーグ優勝2回を記録している。 殿堂入りしてしかるべき成績なのだが、東尾は、1987年に麻雀賭博容疑で書類送検された負の経歴もある。 …
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井端、片岡の巨人移籍報道

巨人がまた今年のオフも補強に余念がない。 報道によれば、長年、レギュラーが定着しない二塁手として、中日の井端、西武の片岡を獲得することが濃厚になったようである。 井端は、2009年までは中日では攻守に欠かせぬプレーヤーだった。鉄壁の守備と粘り強い打撃は、他球団にとって脅威でもあった。守備で井端のところに打球が飛べば、安心できたし…
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外国人選手の引退

日本で華々しく引退した外国人選手。思い出そうとしても、記憶の中にない。外国人選手が日本での輝かしい実績を称賛されつつ、惜しまれながら引退していく姿が記憶のどこを探してもないのだ。 ブーマーも、バースも、ブライアントも、デストラーデも、クロマティも、アロンゾ・パウエルも、ロバート・ローズも、タフィ・ローズも、タイロン・ウッズも、寂しい引…
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西武のドラフト2位相内投手の不祥事から

西武にドラフト2位指名された相内誠投手がスピード違反と無免許運転で摘発されていたことが判明した。 若気の至りと言ってしまえばそれまでだが、さすがにプロ野球のドラフト2位指名を受けた有望選手だけに、何らかの処分は必要である。 だが、問題なのは、こういったありがちな不祥事に対して、プロ野球界に基準となる規定がないことである。速やかに…
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稲尾和久永久欠番の謎

 5月1日、西武が稲尾和久の背番号24を永久欠番にすることを発表した。  シーズン42勝、日本シリーズ4連投4連勝を筆頭に、他の追随を許さない投球術で276勝を挙げただけに、永久欠番は当然でもある。  しかし、生誕75年にあたるとはいえ、なぜ今、永久欠番なのか、という説明も報道もない。唐突な印象が大きい のである。  という…
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中村剛也選手の通算200本塁打達成

2011年9月19日の日本ハム戦で中村剛也選手が通算200本塁打を達成した。 確実性を気にせずに一発にこだわるその打撃は、現在の日本球界で突出した本塁打数に出ている。飛ばない統一球をものともせず、本塁打を量産しているのは彼だけと言って過言ではない。 日本のスラッガーは、大リーグへ行くと本塁打が大幅減という結果になっているが、今年の成…
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西口文也は安定して勝てる好投手

2011年8月28日、西武の西口文也投手が38試合にして完封をしたが、これが102試合連続無完投という日本記録に終止符を打つことになった。この記録は、おそらく何年かあとにはまた破られていくことになるだろう。 近年の野球は、先発からセットアッパー2人を挟んでクローザーにつなぐというスタイルが確立しつつある。 つまり、先発は何とか6回を…
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