テーマ:プロ野球

1度も監督になっていない江夏豊

江夏豊が阪神の春季キャンプで臨時コーチを務めるため、大きな話題となっている。 江夏は、何といっても山際淳司著の『江夏の21球』があまりにも有名である。日本シリーズ第7戦で1点差の9回裏無死満塁のピンチをしのいだ快投は、日本シリーズ史上最高の場面と言っても過言ではない。 しかし、それ以上に私が評価したいのは、プロ野球界で唯一通…
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指導者としての松井秀喜を想像する

松井秀喜が横浜DeNAのキャンプを視察するというニュースが流れた。臨時コーチとマスコミにすっぱ抜かれた後、実は視察だった、というあたふたぶりもまた、松井がいかに大物であるかを示しているといえよう。 紳士的な人柄で知られ、国民栄誉賞も受賞している松井だけに、指導者になるとすれば、まず巨人が最有力である。 日米で好成績を残し、ファン…
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宇野勝は遊撃手最高のスラッガーだった

宇野勝の記事がベースボールキングに出ていた。 http://baseballking.jp/ns/column/21226 宇野さんと言えば、あまりにもヘディング事件が有名すぎて、いつもエラーをしていたかのような印象を残してしまっている。確かによく遊撃手として使ってもらえるよな、と感じるほどエラーは多かったが、歴史に残るスラッガ…
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勝負の年になるイチロー

イチローが大リーグのマーリンズと契約した。 若手のレギュラーが3人揃ったチームに移籍するとは、意外であった。また、東地区4位のチームだけに、イチローがまだ果たせぬワールドシリーズ制覇の称号にも近いわけではない。 マーリンズ移籍の理由は、いずれ明らかにされるだろうが、イチローにとっては、大リーグ移籍後、最も試練の多いシーズンとなりそう…
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大豊泰昭選手の思い出

大豊さんの訃報には驚かされた。白血病は知っていたが、あれだけ頑丈な体を持っていただけに、信じがたいというのが本音である。 大豊選手は、落合が巨人へ移籍して以降、ポスト落合として中日打線を引っ張った。私も、大豊の豪快な本塁打を1度ナゴヤ球場で見たことがある。 1994年に桑田真澄投手から、打った瞬間、弾丸ライナーでライトスタンドへ…
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古田敦也の思い出

古田敦也がついに野球殿堂入りしましたね。 当然と言えば当然で、捕手の中では、プロ野球史上においても野村克也に次ぐ選手と言っていいでしょう。 古田と言えば、落合との激しい首位打者争いに勝利、そして、最強だった西武を破っての日本一、さらには、プロ野球再編問題で10球団1リーグ制を阻止するストライキ、と枚挙にいとまがありません。 …
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伝説のプレーヤー 移転(URL変更)

サイト『伝説のプレーヤー』がジオシティーズの規約に引っかかったらしく、見られなくなってしまいました。 ご訪問いただいた方には、申し訳ございませんでした。 現在、下記URLに移転させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 伝説のプレーヤー 日本プロ野球 http://dogyamanet.web.fc2.com/
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パリーグの注目は楽天

今年の注目は、世間では大型補強をしたソフトバンクがまず挙げられるのだが、私が注目したいのは楽天である。 楽天は、打撃陣が前年とほぼ変わらないものの、投手陣では大黒柱だった田中将大が抜けたことにより、どこまで先発投手陣が踏ん張れるかが課題となる。オープン戦では投打ともに好調だったものの、シーズンを通してみると、必ず波はあるもので、そこを…
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ジョーブ博士

ジョーブ博士は、日米の野球界にとって革命とも言える功績を残した人である。 日本では、村田兆治にトミー・ジョン手術を行い、再起不能とさえ言われた村田をほとんど元の状態にまで甦らせたことで、脚光を浴びた。 桑田真澄も、手術後、再びエースとしての活躍を見せた。 肘については、故障をしても治る、というのを事実化したのである。 いまだ…
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井端の穴

2014年のセリーグ最大の注目といえば、首脳陣が一新した中日である。 森コーチが戻ってきたことで、12球団一と言われた2011年以前の投手力かそれ以上の状態に立て直せるかどうかがまず注目しておきたい。 だが、それ以上に注目しておきたいのが、井端の抜けた遊撃手の穴である。 入れ替わりのような形で巨人から加入した小笠原は、一塁手か…
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IBAFプレミア12

2015年に開催予定となっているIBAFプレミア12。WBC開催年の中間年に行うため、2015年開催なのだという。 世界を代表する12か国(地域)の代表チームが世界一かけて戦う野球大会である。 もっと話題になってもいいはずなのに、まだ詳細も決定していない。そのため、メディアでもなかなかニュースとして取り上げられない。 草創期と…
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のどごし(生)CMのメイキングがいい

私にとっても、そうなのだが、プロ野球選手になれなかった人にとって、プロ野球選手は、憧れの存在である。そして、1軍で活躍するスター選手は、もはや雲の上の存在。 そんな選手と一緒に野球を楽しめるというのは、まさに夢が叶う瞬間でもある。 キリンののどごし(生)のCMは、プロ野球の醍醐味の一端を、感動的な形で見せてくれる。 CMでは雰囲気…
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野茂英雄の野球殿堂入り

2014年1月17日、野茂英雄が史上最年少で野球殿堂入りを果たした。 日本中のほどんどが大リーグ挑戦は無謀だと思っていた1995年に大リーグでエース級の活躍をして、日本人選手の実力を示したうえに、大規模ストで低迷しようとしていた大リーグを救った功労者である。 日本でもデビューから4年連続最多勝と最多奪三振という快挙を残し、他の追随を…
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楽天は、田中将大の大リーグ移籍を容認してほしい

 楽天の田中将大投手が大リーグに移籍できるのかどうか。今年のオフ最大の焦点は、ここにある。  新ポスティングシステムの入札額上限20億円に抑えられてしまったことで、楽天にとっては、商業利益を優先させて田中をもう1年保持するか、田中の希望を最優先に考える人徳をとるか、という二択を迫られている。  状況判断が極めて難しく、もう1年待…
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長谷川晶一さんの『夏を赦す』を読む

 高校野球の対外試合禁止処分の残酷さをこれまで何度も取り上げてきたこともあって、長谷川晶一さんの書いた『夏を赦す』は発売後すぐに購入して読みました。  日本ハムのエースとして活躍し、「毎度!」のキャッチコピーで有名になった岩本勉投手ですが、あの底抜けに明るいキャラクターの裏には、高校3年生の時に後輩の不祥事によって、夏の大会出場辞…
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楽天がついに日本一

 楽天が球団創設初の日本一を仙台の地で飾ることができた。美馬学、則本昂大、田中将大の3本柱をつぎ込んで勝利した展開は、あの伝説の10.8決戦を彷彿させるものだった。  シリーズ開始前から、東北復興の象徴として、楽天が日本一になってほしいと願ってはいたが、実際に勝つのは巨人だろうと予想していた。  田中将大で2勝し、他の誰かで1勝…
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バレンティンがシーズン56本塁打達成

時間の問題ではあったけど、今日、バレンティンが阪神の榎田投手からシーズン56号本塁打を放って、ついに日本記録を更新した。 王貞治が樹立してから49年ぶりの更新という快挙。しかも、同じ日に、57号も放って、イ・スンヨプ選手が韓国で記録したアジア記録も、更新してしまった、という離れ業。 バレンティンは、スイングの安定感が素晴らしいの…
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岩瀬投手の通算381セーブ達成

岩瀬投手が佐々木主浩投手が記録した通算381セーブに並びました。佐々木投手は、日米通算ですが、岩瀬投手は、日本のみの記録で単純に比較することは難しいのですが、大記録です。 それにしても、岩瀬投手は、今年も既に35セーブを記録。これで、久しぶりの40セーブの大台も見えてきました。 来年は、前人未到の400セーブに挑む年になりますね…
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バレンティンには60本塁打以上を期待

 2013年8月27日、ヤクルトのバレンティンが111試合目にシーズン通算50号本塁打を放った。  今年から飛ぶボールに戻ったとはいえ、111試合目に50本塁打というのは、驚異である。 これだけ試合数に余裕があるなら、56号本塁打が出るのは、時間の問題である。57本放ってアジア記録を樹立することもできるだろう。  しかし、日本…
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田中将大投手の開幕16連勝

 2013年8月9日、楽天の田中将大投手が開幕16連勝を達成した。  飛ぶボールに変わった今年に、このような記録が生まれるとは想定していなかった。  田中投手の進化と共に、楽天が大型補強によって得点力がかなり上がっていることも達成の要因である。  とはいえ、大型補強の代名詞ともいえる巨人の投手が達成できなかった連勝記録を達成し…
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ソリアーノの名球会騒動

 ヤンキースのソリアーノが日米通算2000本安打を達成したことで、日本の名球会に入れるかどうかが議論になっている。 さまざまなメディアがソリアーノの通算2000本安打達成が近づいてきた頃から騒ぎ始めたからだ。ソリアーノは、日本のプロ野球で1997年に広島で2安打放っていることで、加入条件を満たしてしまう。  個人的には、ほとんど…
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山井投手のノーヒットノーラン

2013年6月28日、中日の山井大介投手がDeNA戦でノーヒットノーランを達成した。 山井投手は、好調なとき、ストレートの切れとスライダーの切れが素晴らしく、はまれば打者は手も足も出ない。 しかし、球威がなくてコントロールが悪い時は四球から崩れ、序盤につかまってしまう。 そんな両極端さを持つ投手なのだが、最近は、以前よりもコントロ…
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祝 中村紀洋選手通算2000本安打

僕が最も好きなチームを3つ挙げるとすれば、1994年の巨人、2001年の近鉄、2007年の中日になる。 この3つのチームの共通点は、いずれも強かったことではあるが、決して圧倒的な強さを誇ったわけではない。強さの中にもろさを共存し、そのもろさを何とか覆い隠すようにぎりぎりのところで勝つチームだった。 簡単に言えば、見ていて飽きない、面…
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飛ぶボール

メディアやファンの間で、今年から統一球が「飛ぶボール」になったと評判である。 確かに、ここ2年とは異なるハイペースで、本塁打が出ている。このままいけば、2010年と同等の本塁打数になるだろう。 テレビを見ていても、去年より打球が飛ぶようになっているのは一目瞭然である。 しかし、どうしてまた「飛ぶボール」にしたのか、全く不透明で…
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ラミレスの通算2000本安打

2013年4月6日、横浜DeNAのアレックス・ラミレスが日本プロ野球での通算2000本安打を達成した。 既に昨年、日米通算2000本安打を達成していたわけだが、今回は日本プロ野球だけで通算2000本安打である。 しかも、外国人選手として日本プロ野球で通算2000本安打を達成したのは、史上初の快挙である。 考えてみれば、大リーグだけ…
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WBC準決勝 プエルトリコ戦

日本にとっては平日の午前に開催となったWBCのプエルトリコ戦。 前評判の高くなかったプエルトリコだけに、勝てるのではないかという楽観が試合前からあったが、実際は、ベネズエラやアメリカがいる激戦区を勝ち上がってきただけに、投打ともにバランスがとれた強いチームだった。 わずか1試合ですべてが決まるトーナメントだけに、わずかなほころび…
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WBC 2次ラウンド1位決定戦

WBCの2次ラウンド1位決定戦は、1度圧勝したオランダとの再戦だった。 オランダは、極端なほど打撃のチームで、どちらかと言えば投手のチームである日本とは対照的と言えるのだが、結果は10-6で日本が打ち勝つ、という内容になった。 勝っても負けても決勝ラウンドへは進めるだけに、悪く言えば消化試合なわけだが、日本にとってメリットだった…
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WBCオランダ戦

オランダ戦は、厳しい戦いになると予想していたが、先発投手の投手力の差がそのまま試合の流れを作り、日本が予想外の圧勝となった。これで準決勝進出ということで、日本代表としては最低限の結果はこれで残せたと言っていいだろう。 この大勝によって、打撃陣が次の試合で大振りになってしまい、ポップフライばかりを打ち上げてしまわないか心配なところではあ…
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WBCの台湾戦と井端

WBCの2次ラウンドは、かなり厳しい戦いになることは予測していたが、台湾戦からここまで厳しい戦いになるとは思わなかった。 1点を追う9回2アウトで井端に打席が回ってきた、というのが、日本代表に運が残っていたというべきだろう。そして、鳥谷のギャンブルとしか言いようのない盗塁成功も、失敗したら、山本浩二監督と鳥谷は、日本中の批判を一身…
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