テーマ:日本ハム

常識を覆す二刀流 大谷翔平

 投手に専念すべきか、打者に専念すべきか、という議論は、大谷がプロに入ってから付いて回るほど、どちらでも一流の成績を残し続ける好投手であり好打者という怪物である。  2015年には投手として最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得するなど、日本のエースと呼べる存在にまで成長した。160キロを超える直球を投げられる日本人投手は大谷だけで…
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向かうところ敵なしの剛腕投手 ダルビッシュ有

 日本ハムのエースに瞬く間に登り詰めた後、年々進化をするその投球は、日本プロ野球では無双の状態になって、大リーグでもエース級の活躍をするようになった。  長身でありながら安定したフォームから涼しい顔で剛速球や鋭い変化球をコントロールよく投げ込む姿は、常に安心して見ていられるほどの安定感がある。  肘の故障でかつての球威が甦るかが心配…
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通算本塁打0の盗塁王 中島卓也

 2015年に盗塁王を獲得して一躍スター選手となった中島だが、プロ3年目で1軍昇格、そしていまだ通算本塁打0本という選手である。  しかも、柵越えの本塁打は、生涯1回も打ったことがないという。多くの野球少年たちに夢を与える実績だ。  走塁技術と守備を磨いて、ボールをミートする技術も磨いて、長い時間をかけて1軍のレギュラーにたどり着い…
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若きスラッガー 中田翔

 日本代表の四番候補といえば、真っ先に名前が上がってくるのが中田翔である。  順調に実力を伸ばしていけば、日本人初の55本塁打超えも達成できるのではないかと思う。  いまだ30本塁打が最高という状況ではあるが、プレミア12の活躍を見れば、来年以降の飛躍が期待できる。  豪快な打撃と同様に豪快な言動にも注目が集まるが、清原のよう…
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切れ味鋭いシュートの守護神 武田久

 若手の頃はセットアッパーとしてタイトルも獲得し、その後、守護神として数々のタイトルを手にした武田久も、ここ2年は本来の実力が影をひそめたままである。  低いリリースポイントから伸びてくる直球と右打者の体の方へ食い込んでいく鋭いシュートが素晴らしく、全盛期は武田久が出てきたらもう終わりと思えるほど安心感を与える投球を見せた。  特に…
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左肘が曲がったままの変則投法エース 武田勝

 日本ハムの左のエースと言えば武田勝である。右ではダルビッシュ有、大谷翔平と剛腕投手がエースとして君臨しているが、武田は、技巧派であり、140キロに満たない直球と多彩な変化球、変則的な投法、抜群のコントロールを駆使して粘り強く抑えていく。  アマチュア時代、野村克也の下で力をつけたことでも有名である。アマチュア時代に度重なる左肘の…
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長谷川晶一さんの『夏を赦す』を読む

 高校野球の対外試合禁止処分の残酷さをこれまで何度も取り上げてきたこともあって、長谷川晶一さんの書いた『夏を赦す』は発売後すぐに購入して読みました。  日本ハムのエースとして活躍し、「毎度!」のキャッチコピーで有名になった岩本勉投手ですが、あの底抜けに明るいキャラクターの裏には、高校3年生の時に後輩の不祥事によって、夏の大会出場辞…
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望まれない大型トレード

 急に発表となった大型トレード。  日本ハムから糸井嘉男外野手、八木智哉投手とオリックスから木佐貫洋投手、大引啓次内野手、赤田将吾外野手のトレード。2対3だが、投手は1対1、野手が1対2のトレードと言った方がいいだろう。  それにしても、日本ハムの看板ともいえる糸井嘉男選手が放出されるとは予想すらしていなかった。  来季以降、…
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日本ハムが「夢への道しるべ」で説得成功

日本ハムがドラフト1位で指名した大谷翔平投手の獲得に成功した。 球団資料「夢への道しるべ」によって、大谷投手に大リーグ挑戦を思いとどまらせたからである。韓国プロ野球の具体例を持ち出して、成功の可能性が極めて低いことを訴えかける手法には、説得力があった。 高卒選手にとって、日本プロ野球で活躍してから大リーグ挑戦というのが最善の方法…
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大谷翔平投手の大リーグ挑戦は尚早

 大谷投手が日本プロ野球のドラフト1位候補でありながら大リーグ稜線を表明した。  その後、実際に日本ハムがドラフト1位で指名したのだが、大谷投手は、大リーグ挑戦の意志を崩していない。  大谷投手が大リーグで成功できるか?それは、実際にどこまでアメリカで成長できるかにかかっているので予想することは難しいが、現状のままでは成功の可能…
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稲葉選手の2000本安打達成

4月28日、日本ハムの稲葉篤紀選手が通算2000本安打を達成した。 稲葉選手について、真っ先に思い出すのは2004年オフの大リーグ挑戦表明である。 その年、好成績とは言えない成績だった稲葉は、取得したFA権を行使して大リーグ挑戦を決めるも、獲得球団は現れなかった。 そのため、獲得に動いた日本ハムが稲葉を獲得したのだった。 稲…
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梨田監督の選択は間違っていたのか

 クライマックスシリーズのファーストステージは、セパともに見どころがあった。  特にパリーグの日本ハムは、ダルビッシュを7回4安打1失点、101球で降板させたことが裏目に出て、2連敗で敗れた。  梨田監督は、ファイナルステージのことも考えての降板だったことを明かしているが、その試合で敗戦を喫しただけに、批判が集まっている。  …
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斎藤佑樹投手に見えた課題

佑ちゃんとマー君の投げ合いは、見応えがあった。試合自体は、6回からほぼワンサイドの展開になってしまったが、両投手が完投しただけに、最後まで飽きなかった。 高校時代には斎藤の方がいい投球をしていた。しかし、今、それが逆転してしまっている。 その差は、やはり大学4年間とプロ4年間のトレーニングの差である。それが球威の差、三振をとる技…
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斎藤佑樹は球界のエースになれる存在

2011年8月27日、斎藤佑樹投手がシーズン5勝目を挙げた。ここまでの成績は、プロ1年目としては上出来と言えるだろう。 とはいえ、2か月近く故障で離脱していただけに、故障がなければ、と惜しまれる。 シーズン前、斎藤は、なかなか球速が上がらず、プロでは通用しないのでは、という報道が多かった。 確かに高校時代より球速が落ちていて、…
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