テーマ:野球

大型遊撃手のスター 坂本勇人

 大型遊撃手の呼び名が最も似合う選手である。大柄でありながら広い守備範囲を持ち、バッティングでも巧みなミートセンスを持ちながらパンチ力もある。さらに、甘いマスクでスター性があり、巨人の主軸を務める。  守備も打撃も使い続けられるうちに一流の域に達して、今や日本を代表する遊撃手になった。遊撃手でありながらバッティングがいいということで、…
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PL学園と広島が生んだ大投手 前田健太

 PL学園が生んだ最後の大投手と言えば、前田健太になりそうだ。高校野球の実績では桑田真澄に劣るものの、プロ野球での成績は桑田をしのぐ通算成績を残しそうである。  直球やスライダーの切れとコントロール、巧みな投球術やスタミナなど、どれをとっても一級品であり、大リーグでもエースになれる可能性を秘めている。  WBCでは日本のエースとして…
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シーズン24連勝の金字塔 田中将大

 マー君という愛称で親しまれているが、高校時代に甲子園を沸かせたスターは、プロに入っても順風満帆の成長を遂げた。  野村克也監督の下でエースに成長すると、星野仙一監督の下で2013年にシーズン24連勝無敗の大記録を打ち立てて、東北楽天をリーグ優勝と日本一に導いた。  東日本大震災から復興の道を歩む東北のシンボルとなって、その後大リー…
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常識を覆す二刀流 大谷翔平

 投手に専念すべきか、打者に専念すべきか、という議論は、大谷がプロに入ってから付いて回るほど、どちらでも一流の成績を残し続ける好投手であり好打者という怪物である。  2015年には投手として最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得するなど、日本のエースと呼べる存在にまで成長した。160キロを超える直球を投げられる日本人投手は大谷だけで…
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向かうところ敵なしの剛腕投手 ダルビッシュ有

 日本ハムのエースに瞬く間に登り詰めた後、年々進化をするその投球は、日本プロ野球では無双の状態になって、大リーグでもエース級の活躍をするようになった。  長身でありながら安定したフォームから涼しい顔で剛速球や鋭い変化球をコントロールよく投げ込む姿は、常に安心して見ていられるほどの安定感がある。  肘の故障でかつての球威が甦るかが心配…
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勝負強い万能プレーヤー 福留孝介

 内野手から外野手に転向して成功したプレーヤーとしてまず浮かぶのは福留である。  中日時代は、首位打者争いの常連でありながら、本塁打も多く、理想的な打者だった。勝負強く、連日お立ち台に登って、最後は話すことがなくなるということもあった。WBCでも韓国戦で貴重な本塁打を放って、世界一の立役者になった。  大リーグではあまり活躍できなか…
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頼れる阪神の主砲 マウロ・ゴメス

 3Aでは素晴らしい成績を残しているにもかかわらず、大リーグになかなか昇格できない外国人選手が日本で開花するという例は多いが、マウロ・ゴメスもその典型となりそうである。  変化球への対応もできるし、本塁打狙いばかりでなく状況に応じたバッティングもできる。日本向きの外国人選手という印象が強い。  阪神を久しぶりの優勝に導く活躍を見せて…
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早熟な天才 西岡剛

 ロッテ時代は、まさに早熟な天才と呼ぶにふさわしいほど若くして走好守3拍子揃った名選手として、21歳で盗塁王を獲得して日本一に大きく貢献した。その後もロッテでは素晴らしい活躍を見せていたが、大リーグ挑戦して左足腓骨の重傷を負って以来、なかなか本来の持ち味を出せずにいる。阪神でも守備中に衝突して大怪我を負うなど、万全の状態でプレーができて…
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通算本塁打0の盗塁王 中島卓也

 2015年に盗塁王を獲得して一躍スター選手となった中島だが、プロ3年目で1軍昇格、そしていまだ通算本塁打0本という選手である。  しかも、柵越えの本塁打は、生涯1回も打ったことがないという。多くの野球少年たちに夢を与える実績だ。  走塁技術と守備を磨いて、ボールをミートする技術も磨いて、長い時間をかけて1軍のレギュラーにたどり着い…
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広島の看板選手 丸佳浩

 走好守が揃った広島のスター候補選手であり、本塁打も打率も稼げるバッティングが魅力である。選球眼も良く、守備も巧く、おまけに盗塁技術もある。  広島からは走好守が揃った選手がOBにも多くいるのだが、丸は、そういった大選手に匹敵する能力の持ち主である。   1年を通じて調子を持続できれば、とか、もう少し本塁打すが増えれば、といったよう…
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忍者のような二塁手 菊池涼介

 菊池が台頭してきたとき、その守備力には度肝を抜かされた。縦横無尽に動き回るそのスピードと、素早い送球技術は、2014年に二塁手の補殺数日本記録535を打ち立てたことでも証明できる。  バッティング面でも毎年安定した成績を残せるようになれば、歴史に残る名二塁手となるはずである。  丸との菊丸コンビで広島の黄金時代を築く可能性を秘めて…
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類まれな身体能力 藤井淳志

 俊足で強肩でミート力もあり、スイッチヒッターとして左右どちらの打席でも長打が打てる。  2009年にレギュラーをつかみかけて以降、毎年レギュラー候補として名が上がりながら、レギュラーにて定着できていない。最大の難点は、守備でのミスや打球判断が多いことだ。正確な打球判断と送球のコントロールを身に着ければ、不動のレギュラーである。  …
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無類の勝負強さ 今江敏晃

 ロッテのクライマックスシリーズや日本シリーズでの強さは、今江の勝負強さがあってのこと。大舞台になればなるほど、楽しく燃えるという性格は、プロ野球選手向きだ。  守備も巧いので、ベテランになっても長く活躍してくれそうである。  まさか楽天に移籍するとは思わなかったが、楽天がAクラスに入ったときには、クライマックスシリーズ以降が楽しみ…
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不屈の精神力 館山昌平

 落合監督時代の中日を最も苦しめた投手と言えば、館山昌平がまず思い浮かぶ。憎らしいほどの球威と安定感、マウンドでの落ち着きぶりは、まさにエースにふさわしいものであった。  2011年には、リーグ優勝寸前のところまで行き、館山も7完投する活躍ぶりと最後に井端に浴びた2ランのシーンなど、記憶に強く残る。  そして、2015年には3年…
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小さな大投手 石川雅規

 何せ身長が167センチしかない。今の時代、それでプロ野球選手をやっているだけでも珍しいのに、石川は、2桁勝利を11回も挙げている。しかも、14年連続勝利も挙げている。  ここまでの安定感を誇る現役の投手は、石川くらいのものである。しかも、ヒットや本塁打を数多く浴びながらも、粘り強く抑える技術は、群を抜いている。  山本昌を目標にし…
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完全試合未遂で抜群の知名度 山井大介

 山井大介と言えば、完全試合未遂である。何度も惜しいノーヒットノーラン未遂をしたり、最終的にはノーヒットノーランを達成したり、と、話題性が抜群の投手である。  直球が走り、スライダーの切れが抜群のときは、手のつけようがない投球をする反面、コントロールが安定しなかったり、故障が多かったりで、2桁勝利はたったの1度しかない。  それでい…
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日本一に貢献する暴れ馬 中田賢一

 中日時代、落合監督から暴れ馬と評された荒れ球を持ち味にして、荒削りのコントロールを球威と変化球の切れ、無尽蔵のスタミナでカバーして生き残ってきた。  2007年には14勝を挙げて日本一に貢献すると、2014年、2015年とソフトバンクのローテーション投手として日本一に貢献。  強力打線に支えられれば、暴れ馬の威力も勢いを増し、勝ち…
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驚くべき身体能力の宇宙人 糸井嘉男

 2015年序盤の糸井は、信じられないほどの不振にあえいだが、シーズン後半は本来の調子を取り戻していた。  レギュラー獲得後、好不調の波の小さかった糸井にとっては、初めての不振とも言える状態だった。だが、この経験を生かして、また2016年以降は安定した成績を残してくれるだろう。  何せ、圧倒的な身体能力を生かして、走好守すべてが…
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最強チームの大黒柱 摂津正

 次々とエース級の投手が入ってくるソフトバンクにあって、不動のエースの座と言えば、摂津である。  何といっても安定感が抜群で、プロ入り以来7年間、すべての年で活躍を見せている。  最初の2年間は2年連続30ホールド以上、そのあとの5年間は5年連続2桁勝利である。  今後は、勤続疲労による球威の衰えをどのようにカバーしていくかが…
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韓国人最高の打者 李大浩

 これまで見てきた韓国人選手の中で最高の打者と言えば、間違いなく李大浩である。  アンコ型の体型からは、豪快なパワーヒッターをイメージするが、実際には繊細でどこにでもヒットが打てる天才アベレージヒッターでありながら、本塁打も量産できるスラッガーである。  韓国では三冠王を2回獲得しているのもうなずける技術がある。  日本は、国際大…
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チームリーダー 熱男 松田宣浩

 大リーグ挑戦を果たすのか注目をしていたが、どうやらソフトバンクに残留するらしい。  チームを元気づける盛り上げ役で仕草からもその熱さが伝わってくるチームリーダーと言えば松田以上の存在はいない。  サードの守備も安定感があり、打撃にも毎年安定感がある。ヤフオクドームにテラス席ができたことで本塁打が増えて、今後は三冠王も狙えるので…
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末恐ろしいパワーの大砲 柳田悠岐

 2015年にトリプルスリーを達成した柳田だが、おそらくヤフオクドームのテラス席がなくても達成できていただろう。  何といっても、豪快にスイングしながらもきっちりとバットに当てることができるため、打球の速さはすさまじいものがあり、松井秀喜を彷彿とさせる。  肩から被せるようなスイングをよく見かけるが、もっとスムーズなスイングができる…
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日本ナンバー1の安打製造機 秋山翔吾

 2015年にシーズン史上最高安打数を記録した秋山翔吾は、2014年までの打撃を思い切って変えて成功した選手である。ここまで覚醒するとは思っていなかったが、何か一つのきっかけによって大きく飛躍することができる典型である。  長打を捨てて打率を上げるために、構える位置を下げ、さらにバットを寝かすようにしたそうだが、それで自己最高の本…
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天才的なミートセンス 中村晃

 内川、柳田、李、長谷川、松田といった天才的な打者が揃う中で、目立たないながら天才的な打撃を見せるのが中村である。  一発の魅力はないものの、バッティングセンスは、内川に勝るとも劣らぬものを持っており、毎年首位打者を狙えるほどのヒットメーカーになりつつある。打席でのタイミングの取り方も独特で、左打者ながら左方向に強い打球を打てる。 …
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走攻守3拍子が揃った万能プレーヤー 平田良介

 平田と言えば、右中間にも本塁打が打てる広角への打撃に注目が集まる。  だが、平田の真の魅力は、守備範囲が広く正確な強肩を持つライトの守備と隙を見逃さない俊足の走塁と、走攻守3拍子が完璧なまでに揃った器用さである。  打率や本塁打数などまだまだ物足りなさを感じさせるものの、1年間を通じて調子を維持すれば、3割30本を達成できるだ…
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若きスラッガー 中田翔

 日本代表の四番候補といえば、真っ先に名前が上がってくるのが中田翔である。  順調に実力を伸ばしていけば、日本人初の55本塁打超えも達成できるのではないかと思う。  いまだ30本塁打が最高という状況ではあるが、プレミア12の活躍を見れば、来年以降の飛躍が期待できる。  豪快な打撃と同様に豪快な言動にも注目が集まるが、清原のよう…
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甲子園のヒーロー 寺原隼人

 高校野球では日南学園のエースとして甲子園のヒーローであった。漫画から抜け出してきたような風貌と、150キロを超える剛速球で、将来はプロ野球を代表する投手になると思ったものだった。  しかし、3回の移籍を経験したり、リリーフ転向があったりで2桁勝利はまだ2回しか達成していない。  プロの細かい野球への適応に苦しんでいる感はあるが、1…
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平成の怪物 松坂大輔

 まさかあの怪物が投げられないなんて、と故障の怖さを思い知らされたのが2015年の松坂大輔である。  松坂大輔の球は、大リーグで故障するまでは、まさに怪物としか言いようのない剛速球と鋭いスライダーで打者を寄せ付けなかった。WBCで2大会連続MVPというのは、もう今後破られることのない記録に違いないし、高校時代の甲子園決勝でノーヒットノ…
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最優良外国人選手 アレックス・ラミレス

 圧倒的な迫力はなかったが、もっとも日本で活躍した外国人選手。それがアレックス・ラミレスである。  外国人選手と言えば、ランディ・バース、タフィ・ローズ、アレックス・カブレラ、ウラディミール・バレンティンといった大砲がどうしても思い浮かんでしまうが、ラミレスは、ブーマーに近い存在で、打率が稼げる好打者だった。それが日本で初めて2000…
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最強スラッガー ウラディミール・バレンティン

 ここのところ故障がちで忘れられそうになっているが、バレンティンは、史上最強のスラッガーである。  2011年の来日から3年連続本塁打王とともに、2013年にはシーズン60本塁打の日本新記録を達成。長打率.779も史上最高というおまけ付きだった。  それまでの日本記録55本から5本も上乗せしたその長打力は、まともにバットに当たれ…
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