テーマ:ヤクルト

不屈の精神力 館山昌平

 落合監督時代の中日を最も苦しめた投手と言えば、館山昌平がまず思い浮かぶ。憎らしいほどの球威と安定感、マウンドでの落ち着きぶりは、まさにエースにふさわしいものであった。  2011年には、リーグ優勝寸前のところまで行き、館山も7完投する活躍ぶりと最後に井端に浴びた2ランのシーンなど、記憶に強く残る。  そして、2015年には3年…
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小さな大投手 石川雅規

 何せ身長が167センチしかない。今の時代、それでプロ野球選手をやっているだけでも珍しいのに、石川は、2桁勝利を11回も挙げている。しかも、14年連続勝利も挙げている。  ここまでの安定感を誇る現役の投手は、石川くらいのものである。しかも、ヒットや本塁打を数多く浴びながらも、粘り強く抑える技術は、群を抜いている。  山本昌を目標にし…
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最強スラッガー ウラディミール・バレンティン

 ここのところ故障がちで忘れられそうになっているが、バレンティンは、史上最強のスラッガーである。  2011年の来日から3年連続本塁打王とともに、2013年にはシーズン60本塁打の日本新記録を達成。長打率.779も史上最高というおまけ付きだった。  それまでの日本記録55本から5本も上乗せしたその長打力は、まともにバットに当たれ…
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ヤクルトの大黒柱 館山昌平

 日本でもう50人以上が受けているトミー・ジョン手術。村田兆治や桑田真澄が有名だが、通常は1回だけしか受けない。  しかし、館山昌平は、トミー・ジョン手術を3回も受けている。もちろん、日本のプロ野球選手では初である。  今年、館山は、順調に復活への階段を上り始めている。  打者がズドーンと来ると表現したあの剛速球がよみがえるのか。…
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古田敦也の思い出

古田敦也がついに野球殿堂入りしましたね。 当然と言えば当然で、捕手の中では、プロ野球史上においても野村克也に次ぐ選手と言っていいでしょう。 古田と言えば、落合との激しい首位打者争いに勝利、そして、最強だった西武を破っての日本一、さらには、プロ野球再編問題で10球団1リーグ制を阻止するストライキ、と枚挙にいとまがありません。 …
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バレンティンがシーズン56本塁打達成

時間の問題ではあったけど、今日、バレンティンが阪神の榎田投手からシーズン56号本塁打を放って、ついに日本記録を更新した。 王貞治が樹立してから49年ぶりの更新という快挙。しかも、同じ日に、57号も放って、イ・スンヨプ選手が韓国で記録したアジア記録も、更新してしまった、という離れ業。 バレンティンは、スイングの安定感が素晴らしいの…
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宮本慎也選手の2000本安打の価値

 5月4日、ヤクルトの宮本慎也選手が通算2000本安打を達成した。  41歳5か月という史上最年長での記録である。それだけでかなりの価値があると想定できるのだが、宮本の境遇を考えれば、その価値の高さで見逃されている部分は多い。  まず、宮本が大学卒業、社会人野球を経ての入団であったことがあげられる。25歳になるシーズンがプロ1年目だ…
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ヤクルトの明日なき戦いの反動はあるのか

 クライマックスシリーズのファーストステージで、ヤクルトの明日なき戦いぶりは特筆すべきである。  かつて、ここまでクライマックスシリーズのファーストステージ突破に賭けた球団はあっただろうか。本拠地での戦いとはいえ、3試合で先発ローテーション投手を5人使い、うち1人は2回投げたのである。  巨人は、シーズン通してあり余る戦力をもて…
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石井弘寿投手の引退とWBC

石井弘寿投手が今季限りの引退を決めた。石井と言えば、左腕投手として日本最高の155キロを出したことで有名である。 剛速球と緩いスライダーのコンビネーションで一時代を築き上げた。特に2002年から2005年までの4年間はリリーフとして3回の防御率1点台を記録している。2002年には35.5リリーフポイントで最優秀中継ぎのタイトルを獲得し…
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台風による中止の影響

台風により、1試合を除いて中止になった。ドーム球場も、交通機関の乱れを考慮して中止だからである。 この中止により、ヤクルトの試合が後ろにずれていく。これがどういう影響を及ぼすか。今週のローテーションは、楽になるが、優勝を決定する頃のローテーションが苦しくなる。 ヤクルトは、投手陣に既に疲れが見えているため、今後の先発ローテーションに…
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